太陽光の自家発電にチャレンジしてみよう!

太陽光発電システムの導入、設置を検討した時に、自分の住宅はシステムの設置がどの程度適しているのか?自家発電の効率はどれほど良いだろうか?と自分の家の屋根を思い描いて考える事もあるかと思います。

設置したならば、効率よく稼働させたいものですよね?システムを導入した場合の、発電効率を良くする方法で重要になってくるひとつ、屋根の面積に視点を置いていきたいと思います。

そこでこういった疑問が生まれると思います。屋根の設置する面積の広さで、発電効率は変わってくるのだろうか?このシステムの発電量は日中に降り注ぐ日射量と比例しているので、発電量を増やしたければ、たくさんの日射量が必要になるのです。

マイホームとその家族

ですので、勿論、日中快晴であれば、たくさん発電するということになります。太陽電池モジュールの最大出力の合計値で太陽電池の容量はJIS規格により算出されています。

しかし、出力というのは、一概に数値で表せないもので、何故かというと、実際の使用する条件(日差しの強弱・屋根の面積、角度、方角・設置、地域環境・気候)でかなり異なりがあるからなのです。

設置面積についてですが、広い面積を持った屋根であっても、積雪になった場合は屋根が雪で覆われ、日射量がなくなってしまう為、発電はしなくなってしまうのです。

降り積もらず、雪がすぐに溶けた状態でしたら、少しの発電量の期待は可能です。このことから、自分の屋根に設置を考えている方は、まずは住宅の屋根の条件、面積であったり、方角、角度、更には、住んでいる地域、環境を含めた上で、どれくらいの発電量が得られるかを、効率良く発電させる方法を細かく、調べ上げていくことをすすめます。

効率的に太陽光発電をさせるために

太陽光発電システムをいかに効率よく利用し、発電がたくさん出来る方法として、太陽光モジュールが向いている方角、屋根の角度が太陽の方へ向いている方が効率良く思えますが、実際のところはどうでしょうか?

  • 発電効率を良くするための方角は、南向き。
  • 発電効率を良くするための傾斜角度は、30度。
太陽光発電のパネル

となります。屋根の方向が南向きが最適とはいえ、南側の日射量が100%とした場合、南東、南西では95%で、真東、真西では82.2%ですので、そこまで大幅な数値の変化はありません。

でも、ベストな状態を選びたいのであれば向きは真南がいいと思います。屋根に取り付ける場合で南向きの面にスペースがあるのであれば、その面にモジュールを敷き詰め発電効率を上げられるという事なのです。

では、傾斜角度はどうでしょうか?最適である傾斜30度の日射量を100%とした場合、20度では98%確保は出来ますので、大幅な変化はみられないとの事ですが、北への設置は発電電動量が50%以下と大幅に違ってくるので、気を付けましょう。

そして残念ですが、住宅が北向きで、太陽光モジュールを設置する屋根の面も北しかない場合は、導入、設置は諦めた方がいいかと思います。

せっかく設置しても満足に発電出来ないとなれば、無意味に等しくなってしまうでしょう。という事から、太陽光発電システムを効率よく発電させる為には、屋根の方角、そして角度が非常に深く関わっているという事が分かったと思います。